University of Tsukuba Rugby Team

vs青山学院大学 レビュー

先週末5月19日(日)、筑波大学ラグビー場にて関東大学春季大会・青山学院大学戦と練
習試合・青山学院大学B戦が行われました。

 

vs青山学院大学 85-7 Win
この試合は、試合経験の少ないメンバーが多く出場した試合でした。
その中でも選手達は1人1人が自らの強みを発揮し、周囲とのコミュニケーションを強く意
識したプレーをしていました。取ったトライの多くが小さなパスを繋ぎ続け、取り切った
ものだったことからも伺えます。
一方で、練習で出来ていないことがそのまま試合に出た部分もありました。前回の明治戦
から、日本一を強く意識した練習をチーム全員で目指して行ってきましたが、まだまだ練
習の質が不足していることを痛感しました。
もう一度、一人ひとりが練習で「CHANGE」することを目指して、次の流通経済大学戦に
臨みたいと思います。
〔文章;堀込紀行(FW学生コーチ)〕

<石川千暁(ゲームキャプテン・4年・洛北)のコメント>
今回の試合は、青山学院大学のスピードのあるアタックに対して後手に回ることもありま
したが、FW中心にタックルからターンオーバーを起こし、そこからスコアすることができ
ました。しかし、一つトライを許してしまったところが自分たちの甘い部分であり、今後
自分たちが練習から「CHANGE」していくべきところだと感じました。
今後も試合が続きますが、チーム全体としてもう一度接点でのスキルとファイト、相手に
走り勝つところにこだわっていきたいと思います。

<コーチが選んだMOM>

この試合のMOMは、森圭生(2年・明善)です。
DFブレイクダウンで常にプレッシャーを与え続け、ターンオーバーを連発した森は、筑波の強みである『強い接点』を体現していました。まだランやパスなどでの課題もありますが、期待を込めての選出となりました。
〔選出;堀込紀行〕

 

vs青山学院大学B 31-24 Win
日々の練習で取り組んでいることがアタック、ディフェンス共に随所に見られた試合でし
た。しかし、試合の中で必要となるコミュニケーションの量、質は不足しており、勝利は
しましたが、主導権を掴みきれないまま試合を終えてしまいました。
練習で取り組んでいることをさらに試合で発揮するためにも、一人ひとりがコミュニケー                        ションで繋がり続けることが重要であることを実感した試合となりました。
〔文章;杢屋渓造(FW学生コーチ)〕

<佐々木健海(3年・つくば秀英)のコメント>
結果的に勝つことはできましたが、自分たちのやるべきことができなかった試合でした。
ボールを運ぶべきタイミングでスペースに運ぶことができず、試合の流れを掴むことがで
きませんでした。
それぞれの課題が明らかになったので、日々の練習で自分自身を「CHANGE」していける
ように取り組んでいきたいと思います。

<コーチが選んだMOM>

この試合のMOMは、加納貴文(2年・新発田)です。
SHとして、フリーのFWにパスを供給し続け、ゲインを生み出すだけでなく、ラックサイドやスペースにも積極的に仕掛けてチームのアタックを牽引していた加納。ディフェンスでも身体を張った果敢なタックルで、チームの勝利に貢献した選手です。
〔選出;杢屋渓造〕

 

【次戦予定】
5月26日(日)
招待試合 vs流通経済大学 14:00 Kick off
  場所;龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールド

今後とも筑波大学ラグビー部へのご声援よろしくお願いします。

TOP