University of Tsukuba Rugby Team

vs日本大学 レビュー

先週末6月2日(日)、筑波大学ラグビー場にて関東大学春季大会・日本大学戦、練習試合・日本大学B戦が行われました。

 

vs日本大学 29-48 (トライ数:5-8) Lose

この試合は、今年のスローガンである「CHANGE」を試される試合展開になりました。

試合の入りでは接点で相手を上回り、BKのアタックからトライを重ねることができ、17-12とリードしてハーフタイムを迎えました。しかし、後半はセットプレーでリズムをつかむことが出来ず、接点でも苦しい展開に。対する日本大学のラインアウトモール、FWの近場のアタックを止めることが出来ずに逆転を許し、29-48での敗戦となりました。

日々の練習から部員一人ひとりが「CHANGE」していかなければならないという課題を得ることができたので、今後に活かしていきたいと思います。

 

<PR鎌田慎平(ゲームキャプテン・4年・東福岡)のコメント>

この試合では、前半に戦えていた近場の接点や、セットプレーの部分で後半以降、後手を踏んでしまい、逆転を許し、最終的に点差が開いてしまいました。

接点の部分はスキルだけではなく、メンタルの部分も大きいと思うので、自分自身が最前線で身体を張り、チームを鼓舞していきたいと思います。

 

<コーチが選ぶMOM

この試合のMOMは、PR鎌田慎平です。

試合の入りから、激しい接点やパワーのあるスクラムでプレッシャーをかけるなど、ゲームキャプテンとしてプレーでチームを牽引した鎌田。復帰戦であったことから、この試合では前半のみの出場でしたが、試合の雰囲気を作り出す彼の熱いプレーに今後もご期待ください。

 

 

vs日本大学B 45-22 (トライ数:7-4) Win

この試合には、怪我から復帰した選手や1年生など様々なメンバーが出場しましたが、ラインブレイクした味方に対してのサポートやFWが積極的にSHからボールを呼び込む姿勢など、泥臭く動き続けることを体現することが出来ました。ただ一方で、FWはセットプレーやモール、BKはボールロストの多さなど課題も散見されました。

プレーの質を見直しチーム全体はもちろん、個人としても日々「CHANGE」を積み重ねる必要があることを再認識させられる試合でした。

 

<PR北島純4年・城南)のコメント>

この試合では、ラインアウトモールを中心にセットプレーで劣勢に立ってしまい、思うように試合を支配することができませんでした。結果として勝利する事ができましたが、今のチームの課題が露呈した試合となりました。一方で、フレッシュな1年生も多く出場し、それぞれ光るプレーが随所に見えたのが今後に向けての収穫でした。

 

<スタッフが選んだMOM>

 

この試合のMOMは、CTB一口隼人(3年・星陵)です。

相手ディフェンスのギャップを突く巧みなランと的確な判断で筑波の攻撃を牽引した一口。接点では激しく身体を当て続け、一歩でも前に出る力強いドライブでチームに勢いをもたらした選手です。また試合の後半には、今年入学した弟・直貴WTB・1年・星陵)との兄弟BKラインを形成。直貴も兄に負けない力強いプレーで2本のトライを取り、兄弟でチームの勝利に貢献しました。

 

 

【次戦予定】

68日(土)

練習試合 vs福岡大学A 12:00 Kick off

     vs福岡大学B 13:45 Kick off

 

今後とも筑波大学ラグビー部へのご声援よろしくお願いします。

 

A戦試合総評・MOM選出;永田駿(FW学生コーチ)

 B戦試合総評・MOM選出;今井智紀(学生レフリー)〕

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