University of Tsukuba Rugby Team

vs拓殖大 レビュー

先週末616日(日)、拓殖大学ラグビー場にて関東大学春季大会・拓殖大学戦、練習試合・拓殖大学B戦が行われました。

 

vs拓殖大学 40-17(トライ数:6-2) Win

 試合総評・MOM選出;杢屋渓造(FW学生コーチ)

この試合は、先週行われた福岡大学戦で課題となったブレイクダウンにフォーカスして臨んだ試合となりました。試合の中では、アタックやブレイクダウンで練習の成果を発揮することが出来ました。しかし、試合の入りで受けてしまうことや拓殖大学のフィジカルの強い選手に突破を許すなど、今後に向けての課題も多く見つかりました。

試合の中で常に筑波のプレーができるように、日々の練習から高い基準を持ち続けチーム全員で高め合えるように取り組んでいきたいと思います。

なお、今回の試合をもちまして関東大学春季大会Bグループの全日程が終了し、筑波大学は、32敗の勝ち点19で明治大学、日本大学に次ぐ3位で大会を終えました。

 

No.8田上徳馬4年・熊本)のコメント>

先週の試合で課題として挙がった接点の部分で修正することができ、前半相手をノートライに抑えられたことは良かったと思います。しかし、相手にビッグゲインを許す場面もあったので、今後は80分を通して、声で繋がるディフェンス、強い接点で前に出続けることを課題として取り組んで行きたいと思います。

 

<コーチが選ぶMOM 

この試合のMOMは、LO石松大空4年・明善)です。

力強いゲインやタックルでチームのアタック、ディフェンスに貢献した石松。セットプレーでは、マイボールのスクラム、ラインアウトだけでなく、相手ボールのラインアウトをスチールするなど大きな存在感を示した選手です。

石松からの一言>

今回の試合では、自分の強みであるラインアウトやボールキャリーで優位に立つことができました。しかし、個人的には、ブレイクダウンへのプレッシャーや動き出しのスピードなど、まだまだ課題が残る結果になりました。今後も自分の強みを活かしつつ、更にレベルアップできるように練習に取り組んでいきたいと思います。

 

vs拓殖大学B 59-14(トライ数:9-2) Win

 試合総評・MOM選出;土谷深浩(4年・福岡)

この試合は、今季、筑波大学がやろうとしていることが多く出た試合となりました。特に、フィールドプレーの部分では、個々の前に出る意識が現れ、FWBKが一体となってスペースにボールを運ぶアタックをすることが出来ました。しかし、FWがスクラムで相手に押し込まれる場面が多々あった他、BKはハンドリングで細かいミスが見られるなど、次に向けて課題も残す結果となりました。

この試合で得た収穫と課題を振り返り、チームとしてもう一段階成長して、春シーズンの残り少ない試合で良い結果を残せるように努力していきたいと思います。

 

<PR横木海斗3年・旭野)のコメント>

今回の試合は、結果的には勝利することが出来ましたが、FWに多くの課題が残りました。特にスクラムの安定と自陣ゴール前でのディフェンスの粘りが足りなかったと思います。

今後は天理大学戦、防衛大学戦に向けて、チームで出ている課題に対して日々練習し、良いイメージで春シーズンが終えられるように今一度気持ちを引き締めていきたいと思います。

 

<部員が選んだMOM>

この試合のMOMは、WTB熊谷兼人4年・茗渓学園)です。

復帰戦にもかかわらず、相手のディフェンスラインを突破する力強いランでチームの勝利に貢献した熊谷。攻守ともに的確なコミュニケーションでチームを牽引した選手です。

熊谷からの一言>

今回の試合が復帰戦ということで、とにかく声で周囲とつながることを意識して臨み、周りのプレーヤーに支えられた試合となりました。
自分の強みや弱みを再認識することができたので、より高みを目指して「CHANGE」していきたいと思います。

 

【次戦予定】

623日(日)

定期戦 vs天理大学 12:00 Kick off

 場所;天理親里競技場

 

今後とも筑波大学ラグビー部へのご声援よろしくお願いします。

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