University of Tsukuba Rugby Team

第4回スタッフ紹介

テーマ:スタッフ紹介

日頃より筑波大学ラグビー部へのご声援誠にありがとうございます。
スタッフ紹介の最終回です。
今回は、メディカルスタッフの宮本芳明さん、大垣亮さん、中根聡子さん、菅野陽介さん、小倉彩音さんの5名を紹介します。

宮本 芳明(チームドクター)
・出身地、高校、大学
→茨城県、土浦一高(茨城県)、筑波大学医学群医学類

・社会人経歴(現在の所属先、役割)
→筑波大学病院医局整形外科、関連病院研修、筑波学園病院非常勤、現在は岡野整形外科、筑波大学保健管理センターその他

・選手、スタッフからの紹介
→宮本先生は普段は病院に勤務している中、時間を割いて水曜日の練習の時にグラウンドに顔を出してくださるチームドクターの先生です。以前は大腿骨骨折という選手以上の大怪我を負いましたが、松葉杖をつきながらグラウンドに来てくださるとてもタフな方です。幅広い知識で怪我の状態を詳しく説明してくれるので、計画的にリハビリに打ち込めます。また、フランクな人で気軽に相談しやすく、診断の時に重症であったとしても選手に深い心配をかけないよう配慮して伝えてくれるのでリハビリに向けて切り替えやすいです。

Q.最も注意しているポイントは?
A.病院に来る日常生活が出来たら良い患者とは違い、高いレベルでのプレーを求めているのでそれに応えられるように、日々勉強を欠かさないようにしている。

Q.選手に期待していることは?
A.自分で怪我の状態や手術後のリハビリの内容、スケジュールなどを理解して欲しい。

Q.伝えたいことお願いします。
A.4年間長いようであっという間に過ぎてしまうので悔いのないよう過ごして欲しい。そのためのサポートは出来る限りやります。

 

大垣 亮(トレーナー)
・出身地、高校、大学
→北海道、苫小牧工業高校(北海道)、仙台大学体育学部

・社会人経歴(現在の所属先、役割)
→筑波大学大学院人間総合科学研究科スポーツ医学専攻、茨城県立医療大学助手、仙台大学アスレティックトレーニングルーム、筑波大学研究員、現在は帝京平成大学講師

・選手、スタッフからの紹介
→大垣さんは、勤務校でアスレティックトレーナーの養成に携わる傍ら、ラグビー部のヘッドトレーナーとしてトレーナー陣をまとめてくれています。また、7sラグビー日本代表のサポートトレーナーとして国際大会などにも帯同された経験を持っている方です。小倉さんに印象を聞いてみた所「大垣さんは気の利き方、先読み、技術、安心感など多くの面で尊敬できる神様みたいな人」です。選手のリハビリ状況を管理しており、選手の意見を尊重して最善を尽くしてくれます。自分たちでもテーピングを巻けるよう学生にテーピング指導をしてくださった際、どこをどのように通せばきれいに巻けるかなどのコツを教えるのがとても分かりやすかったです。どんな状況も冷静に対処する人ですが、軽くボケや冗談をはさんできたりと選手と距離が近くなるようなコミュニケーションをとってくれます。

Q.なぜ筑波大学に?
A. 大学のゼミの先生が筑波大学大学院出身だったのと、スポーツ医学の博士号を取得できるのは筑波大学だけだったので、それらがきっかけで入学を目指した。

Q.最も注意しているポイントは?
A.重篤な外傷が起きた時には、焦らず冷静に対応するよう心掛けている。

Q.選手に期待していることは?
A.大学日本一になること。

Q.伝えたいことお願いします。
A.怪我をしてしまった際には、患部を治すことだけでなく、自分の身体の状態と向き合いフィットネスやストレングス、スキルなどを見直し、競技復帰の際には、怪我をする以前よりも強くなってフィールドに戻るというマインドで取り組んでほしい。

 

中根 聡子(トレーナー)
・出身地、高校、大学
→茨城県、鉾田第一高校(茨城県)、仙台大学体育学部

・社会人経歴(現在の所属先、役割)
→筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻、筑波大学スポーツアソシエーション事務局、現在は茨城県立医療大学医科学センター助手

・選手、スタッフからの紹介
→中根さんはトレーナー陣の中でも特に愛のある厳しさでリハビリをビッと締めてくれる人です。指示や口出しが多くはなく、どうしたら復帰できるかを選手に考えさせるので、選手自身が怪我と向き合い何をすれば良いかを考えることができます。考えた上でメニューをもらいに行くとその人が出来る100%の強度のきっついトレーニングをさせてくれます。豊富な知識、経験からの冷静な対応、ハッキリとものを言う喋り方や性格から選手の姉御的存在です。そんな中根さんも打ちとけた選手とは個人的な悩み、プライベートの話、恋の話もするようです。

Q.なぜ筑波大学に?
A.筑波ならスポーツも強くてもっとトレーナーの勉強を深められると思ったから。それから、自分のレベルを知るため、関東で挑戦したいと思ったから。

Q.最も注意しているポイントは?
A.選手の特性を見抜いてそれぞれの選手に合ったアプローチをする。

Q.選手に期待していることは?
A.学業、グラウンドに来てコンディションを整える、傷害の予防、リハビリ、準備、応援など全てにおいて自分ができる最大限の努力をしてほしい。

Q.伝えたいことお願いします。
A.この場でみんなのサポートをできることがありがたいと思っています。だから自分も頑張ろうと思えるし、どうにか勝ってほしい、怪我をしないでほしい、と親のようにみんなの成長を願っています。

 

菅野 陽介(トレーナー)
・出身地、高校、大学
→福島県、磐城高校(福島県)、つくば国際大学医療保健学部

・社会人経歴(現在の所属先、役割)
→クリニック5年間、筑波大学院人間総合科学研究科体育学専攻、現在は水戸協同病院理学療法士

・選手、スタッフからの紹介
→菅野さんは理学療法士なので特にリハビリの具体的なメニューについて教えてくださっています。とても優しい方で怒っている所を見たことがないと多くの人が述べてくれました。多くの現場での経験があるので指示や診断が的確で、選手の足りない所、怪我に対して必ずやらなければいけないことを明確にしてくれます。最大限に選手の気持ち、希望に沿ってくれて、どのようなトレーニングをすれば良いかを共に考えてくれます。自分の仕事もある中、対抗戦の前泊の時に必ず同行してくださるとてもありがたい存在です。朝の散歩で体操をする時に毎回違う動きをするので面白いです。

Q.なぜ筑波大学に?
A.スポーツに関わる研究ができて、現場も勉強できるからです。さらに、筑波大学院はアスレティックトレーナー養成のカリキュラムがある事も選んだ理由です。

Q.最も注意しているポイントは?
A.選手が話しかけやすいようにこっちから話しかけたり、トレーニングを指導する際に、選手がちゃんと自分で筋肉の収縮している感じなどを理解しながらトレーニングできるように分かりやすく説明する。

Q.選手に期待していることは?
A.上に行ってくれること。セルフコンディショニングやセルフエクササイズなど、怪我した時に選手自ら対応できるよう意識を向けること。

Q.伝えたいことお願いします。
A.グラウンドに来られる頻度は少ないが、来たからには積極的な指導や助けになれるよう声かけをしていきたい。

 

小倉 彩音(トレーナー)
・出身地、高校、大学
→富山県、龍谷富山高校(富山県)、上武大学ビジネス情報学部

・専攻分野
→筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻(2020年度入学予定)

・選手、スタッフからの紹介
→小倉さんは研究生としてラグビー部部長の竹村先生のもとで研究を行いながら、ラグビー部のトレーナーとして活動してくださっています。先日行われた大学院入試で見事合格し、来年からは筑波大学大学院に入学することが決まりました。選手と年齢が近く、距離感を縮めるのが上手いので気軽に相談しやすく、冗談を言われた時のツッコミは鋭く、一級品です。練習中、練習後の些細な動きにも反応したり、リハビリ中の動きの確認をした時も「大丈夫だった?」と声をかけてくれる、選手を良く見て気付いてくれる方です。自分が焦って復帰しようとした時も今復帰した場合の危険性を詳しく説明してくれて、切り替えてリハビリに取り組むことが出来ました。

Q.なぜ筑波大学に?
A. 研究と現場が両立できる環境で活動出来るためです。将来的にはそれを生かして、スポーツ傷害の予防に対する研究をして、現場にその成果をフィードバックしたい。

Q.最も注意しているポイントは?
A.チームの状況やその選手の考えている気持ちの面も関与しながら復帰につなげようと思っています。

Q.選手に期待していることは?
A.怪我をしないことはもちろん、チームとして結果を出せるよう良いパフォーマンスを発揮してほしい。

Q.将来展望は?
A.研究機関に入って傷害予防のやり方を確立させてスポーツ現場に普及させるための研究をしたい。

Q.伝えたいことお願いします。
A.他の4人と同じようにはサポートすることは難しいかもしれないけど、少しでも自分ができることを違う面からできればな、と思います。

 

 

4回にわたるスタッフ紹介をご覧いただきありがとうございました。
いよいよ今週から大学選手権が始まります。杉山組で日々取り組み、積み重ねてきたことを発揮し、チーム全体で「日本一」の目標に向けて全力で臨みます。
引き続きご声援の程よろしくお願い致します。
担当;一口隼人(体育3・星陵)

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