University of Tsukuba Rugby Team

VS 流通経済大学BC レビュー

テーマ:試合結果, 試合レビュー

11/8()に流通経済大学BC戦が行われました。

 

 VS  流通経済大学B  21-31  Lose

 

 試合総評:飛髙 昂空(体育・4年・宮崎大宮)

MOM・最も良かったプレー選出:今井快(体育・4年・明大中野)

 B戦試合総評>

今回の流通経済大学戦では、BC戦ともに筑波ラグビーの根幹となる「接点」・「DF」にフォーカスし勝利することを目標にした試合でした。

 立ち上がりは、相手の鋭いDFや自分達のミスによりテンポに乗ることができませんでした。その中でも、FWの連続攻撃からSH白栄、SO松島のランで先制しました。自分達のミスでトライを返されるも、前半17分にはWTB鳥越のオフロードパスからNo.8神武が相手を引きずりながらトライします。しかし、相手の勢いのあるATでトライを返され、前半を14-14で折り返します。後半14分には、連続攻撃からFL楢本のトライで流れに乗るかと思われました。しかし、流通経済大学の勢いのあるATに対して後手に回る場面が多くなり、自分達のミスからトライを奪われました。最終的なスコアは、21-31となりまだまだ「接点」・「DF」の部分で課題の残る試合となりました。

 

B戦 最も良かったプレー>

B戦前半 敵陣22m付近のラインアウトAT場面

CTB佐々木の良いボールキャリーから、SH白栄の素早い球捌きで相手DFが前に出られないようにし、最後はWTB鳥越からのオフロードパスを受け取ったNo.8神武のトライの場面を選出します。

FWBKが上手くリンクしてAT出来ていた場面でした。

 

<選手が選ぶMOM

B戦のMOMLO樋上寛大です。

攻守ともに接点で激しく、またしぶとく戦い続けていたため選出致しました。この試合の目標を最も体現できていたと思います。特に、タックルは抜群でした。

 

樋上寛大(体育・3年・伏見工業)のコメント>

MOMに選んで頂きありがとうございます。

今回の流通経済大学戦では、個人としては自分の持ち味を示すことが出来たと思います。しかし、チームとしては今シーズン数少ないBC戦ということもあり、なんとか勝利を収めたいという気持ちで望んだ試合でしたが、勝利を収めることは出来ませんでした。これからもっと練習し、チームの勝利に貢献出来るようになりたいです。

今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

 

VS 流通経済C  19-24  Lose

 

 C戦試合総評>

試合開始1分、SH加納がキックチャージ後自らボールを押さえ、ノーホイッスルトライで先制します。その後もテンポの良いATと激しいDFで流れを掴み、CTB池田WTB星野がトライを重ねます。しかしその後は、流通経済大学の攻守ともに激しい接点でプレッシャーを受け、連続トライを許します。流れを引き寄せたい筑波は、PR大塚SO末永の激しいタックルから活路を見出そうとしますがFWBKがリンクしたDFをすることができず、最終的には19-24で試合終了しました。

 シーズンも中盤に差し掛かり、実戦経験が例年以上に積めない今シーズンは各選手が一試合毎に課題を見つけ成長していかなければなりません。その為にも、日々の練習から試合にフォーカスし、限られたチャンスを生かす準備が必要です。チーム一丸となって「HARD」な姿勢を貫き、日々「CHANGE」していきます。

 

C戦 最も良かったプレー>

C戦 後半 相手のキックパスが成功しトライされそうだった場面

SO末永が献身的な戻りで相手を止めたもののオフロードで繋がれてしまう。しかし、PR大塚もナイスカバーリングしており相手トライを防いだ場面を選出します。

後半最後の方で、選手が疲れている中で、FWBK関係なく全員でスプリントするという、筑波が大切にしている泥臭いプレーが見られた場面でした。

 

<選手が選ぶMOM

C戦のMOMSO末永瑠磨です。

誰よりも早く戻ってトライを阻止するシーンが2回ありました。こういったプレーはチームにとって勢いを生み出す大事なプレーであるため選出致しました。

 

末永瑠磨(体育・3年・大津緑洋)のコメント>

MOMに選出していただき、ありがとうございます。

今回は思うようにプレーをさせてもらえない時間が続き、多くの課題が残る試合でした。その中でもセットプレーなど練習してきたことが出せた時間は得点につなげることができ、「筑波を示す」ことができていたと思います。しかし、結果に結びついていないということは深く反省し、良い試合で終わらないようにこれからの練習に精進していきます。

今後ともご声援をよろしくお願い致します。

 

<編集後記>

しばらく関東大学対抗戦が続き、BCチームのメンバーにとっては久しぶりの実戦経験でした。どちらのチームも接点が安定せず、結果として負けてしまい、前日の早稲田大学戦も併せてチーム全体としてまだまだ筑波を示せていないことが浮き彫りになりました。自分自身も怪我から復帰し初めての大学での試合だったのですがコンタクトの部分で引いてしまい全くアピールをすることができず、苦い経験となりました。来週にもBCチームの試合の機会があるので1週間激しい練習を繰り返し気持ちや意識の部分から向上させたいと思います。(試合レビュー担当:矢島健吾)

 

<次戦予定>

11/14(練習試合 VS山梨学院大学  (無観客)

 

今後とも熱いご声援をよろしくお願い致します。

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