University of Tsukuba Rugby Team

関東大学春季大会 VS法政大学 レビュー

5/16(日)にセナリオハウスフィールド三郷にて関東大学春季大会の初戦である法政大学戦が行われました。

関東大学春季大会Bグループ VS法政大学 12-34 Lose

試合総評、印象に残ったプレー・MOM選出:村上健一(FWコーチ)

<試合総評>
まず,このような社会情勢の中貴重な試合の機会を頂き,この関東大学春季大会の開催に向けて尽力をいただいた関係者各位に厚く御礼申し上げます.
このゲームでは,昨年まで下のカテゴリーでプレーしていた多くの選手が初めてファーストジャージに袖を通し,試合に出場しました.これらの選手は日々のトレーニングから体を張り,急成長を遂げチャンスを掴んだ選手たちであると思います.
 筑波大学ラグビー部でプレーをしていない私にとっては筑波の青いファーストジャージを着る資格を持っている77名の選手たち全員をとても羨ましく思います.筑波大学ラグビー部のプレイヤーである以上ファーストジャージを着てプレーすることを今のカテゴリーを超えて目指してほしいと思います.個人個人で与えられるチャンスの数は違うかもしれませんが,転がってくるチャンスを信じて全力で日々の練習に取り組むことがファーストジャージに袖を通すこと,チームの目標である「日本一」に繋がると信じています.今回のゲームでは,残念ながら松永組初めてのゲームを勝利で飾ることはできませんでしたが,来週以降も試合が続きます.カテゴリーや学年を超えて全員がファーストジャージを争ってまずは今週の練習から取り組んでほしいと思います.コロナ禍の中,無観客試合が続きますが今後とも筑波大学ラクビー部への熱いご声援,ご支援をよろしくお願い致します.

<印象に残ったプレー>
前半28分法政大学ボールスクラムを押し切りペナルティーを得てターンオーバーに成功したシーンです.私がFWのコーチということでセットプレーを贔屓目に見てしまうことが選出の大きな要因ですが,これまでユニット練習でやってきたことを選手たちが発揮したシーンであったのでこのシーンを選びました.今回掴んだいいイメージを持ち,課題を修正して次のゲームに臨んでほしいと思います.

<コーチが選ぶMOM>


この試合のMOMはHO肥田晃季(体育・3年)です。
スクラム,ラインアウトの中心として安定したセットプレーを支えた点もありますが,前半点差が開き苦しい展開でもチームを鼓舞する声を切らさず戦っていた点やルーズボールへのセービングなど誰よりも泥臭く激しいプレーを評価し選出しました.筑波の生命線である泥臭く激しいプレーをこれからも体現し続けてほしいと思います.

<肥田 晃季のコメント>
初戦を勝ちで終われなかったことは悔しいですが、この負けを機にチームの結束をさらに固く、練習にもさらに熱意を持って取り組んでいきたいです。また、筑波の持ち味であるBKの得点力に火がつけられるようなプレーをFWからバチバチやっていきたいです。

<次戦予定>
関東大学春季大会Bグループ VS大東文化大学 5/30(日) 13:00 Kick off @セナリオハウスフィールド三郷 (無観客)

(レビュー編集担当:矢島健吾、西川立旺)

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