14日、7時に朝食をとりました。その後、部屋、シャワールーム、トイレ等を、感謝の気持ちとともに掃除しました。ボランティアの方が「部屋がとても綺麗だわ!あなたたちを家に連れて帰りたい」(もちろん英語で)と感激の様子で褒めてくださいました。朝早くから様々なことをしてくださったボランティアの方々、また宿泊をさせていただいた学校には感謝してもしきれません。9時頃まで掃除をしました。
11時15分に、学校からバスで出発するまで、自由時間がありました。お散歩で少し遠くまで行く人、学校のグラウンドで遊ぶ人がいました。私は、グラウンドが芝生であったため、そこでお昼寝をしました。日本では聞いたことがない鳥のさえずり、穏やかな空気、柔らかな芝生に包まれて、とても幸せでした。
学校を出発し、1時間半ほどかけてチューリッヒ空港に向かいました。道中では、多くが寝ていました。私は、長谷川先生や自由学園の早野先生とお話をしながら、チョコレートを食べてこぼして、チョコは太陽光で溶け、交換したデンマークジャージを甘くしました。
チューリッヒ空港に到着し、諸々の手続きをし終え(全くのアクシデントなし!)、搭乗まで待ちました。搭乗まであまり時間がなく、すぐに搭乗した印象でした。
チューリッヒからドバイまでの飛行機の中では、日本時間が夜ということもあり、時差調整としてほとんどを寝て過ごしました。
ドバイでのトランジットは、行きよりも短く、2時間半程度でした。小腹がすいた人は食べ物を買って食べたり、寝るほどの時間はなくゆったりと過ごしました。私はジュースが飲みたかったのですが、日本円にすると500円程度して、とても高くて買えませんでした。
ドバイから成田までは、10時間のフライトでした。機内食では、日本食が出てきました。久しぶりのジャポニカ米が嬉しかったです。また、時差調整のために起きていたかった(日本時間で7時40分から19時35分のフライト)のですが、機内が常に暗く、多くの時間を寝て過ごした人が多かったように思います。私は3時間程度寝てそのほかは映画を見たり、オセロをしたりして過ごしました。
そして、日本に到着しました。長いようであっという間だったギムナが終わりました。あの夢のような時間は、本当に終わってしまったんだ。幸せだったなぁ。ギムナで得たものを今後の体操部の練習、いや、日常生活までにも活かしていきたいと思います。