University of Tsukuba Rugby Team

関東大学ジュニア選手権 VS流通経済大学

10/31()に関東大学ジュニア選手権第2戦となる流通経済大学戦がありました。

VS 流通経済大学 22-22 Draw

 

レビュー担当:髙田 風吾(体育4年・桐蔭学園)

 

<試合総評>

関東大学対抗戦で明治大学に敗れてから1週間、関東大学ジュニア選手権の2戦目となる流通経済大学戦が行われました。

この試合は、明治大学戦の敗戦を受け、チームとして目指すべきDFの形を今一度確認し、また、ジュニアメンバーとして前回の日本大学戦の反省を踏まえ、全員が声を切らさず、チームとしてまとまりをもって闘うことを目標に臨んだ試合でしたが、結果としては22-22の同点となりました。

 

 試合は、4年生を中心に味方とつながる声掛けや相手のボールキャリアを返すタックル等、筑波が目指す「前に出て繋がり続ける」DFを体現するシーンが多く見られましたが、中々ターンオーバーに繋げることができず、タックル後の動きの速さや質に課題が残る結果となりました。

 ATでは、ゴール前のラインアウトを起点に3つのトライを取ることができましたが、ゴール前のチャンスでトライを取り切るためのプレーの精度やエリアを考えたゲーム判断等、今後拮抗した試合で勝利していくために改善すべき課題が残りました。

 

今回の試合を終え、筑波大学は関東大学ジュニア選手権カテゴリー211分けとなりました。自分たちの目指す形が試合の中で表れている中で、2試合ともに勝利を収めることができていません。これからシーズンが深まっていく中では、試合の内容は当然重要ですが、試合にしっかりと勝ち切ることも同時に重要になってきます。進退をかけた試合で「自分たちのやりたいことは出来た」で終わってしまうことのないように、チーム全体で日々の練習でプレーの精度を高め、貪欲に勝利を追求していきたいと思います。

 

今後とも筑波大学ラグビー部への熱いご支援・ご声援をよろしくお願い致します。

 

 

<印象に残ったプレー>

後半35分、敵陣ゴール前のラインアウトモールからPR田中(体育2年・中部大春日丘)、HO神野(体育3年・本郷)のゲイン、そしてSH加納(体育4年・新発田)、No.8神武(体育4年・筑紫)と繋いでトライをあげたシーンです。直前に流通経済大学にトライを取られ、流れが相手に傾きかけていた中で、流れを引き戻す途中出場の選手たちの思い切りのいいプレーがあったため選出しました。

 

 

MOM選出>

今回の試合のMOMには、PR上野辰(理工4年・日比谷)を選出したいと思います。

ゲームキャプテンとして、そして4年生として、80分間最前線で身体と声を張り続け、チームに必要な激しい接点を体現したと感じたため選出しました。

上野は、1年生の冬にBKからPRにコンバートしてから並々ならぬ努力を重ね、今年度初めて対抗戦・ジュニア戦に出場を果たした選手です。こうした選手が試合に出て活躍していることを同期としてとても誇りに思います。

 

上野辰のコメント>

MOMに選出いただきありがとうございます。チームとしてDFを強みにすることを掲げて挑みましたが、小さなミスなどでトライを許してしまいました。ゲームキャプテンとしてチームが勝ち切れなかったことがとても悔しいです。個人としてもセットプレーの更なる向上にこだわっていきたいです。これからの対抗戦の試合は負けられない試合が続きます。チームとして課題に取り組み続け、日本一を目指していきたいと思います。今後とも筑波大学ラグビー部の応援をお願いします。

<次戦予定>

11/7() 関東大学対抗戦 VS青山学院大学 13:00 Kick off 

 

(レビュー編集担当:西川立旺)

 

 

 

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