今年行ったオフ期間における活動を紹介致します。
1/22(金)、近隣企業や教職員の方々が、筑波大学の学生がアルバイトの減少等で経済的に困窮していることを憂い、多くの食料品をご提供いただきました。その際、有難いことに想定以上の食料品提供をいただいたため、新4年生を中心とした部員で会場設営や食料品配布のボランティアをさせていただきました。想像以上の配布物資の多さや押し寄せる学生の多さに圧倒されながらも、夕方までに無事いただいた物資を配りきることができました。
この活動を通して地域の方々の温かさを肌で感じ、普段我々がフットボールをできていることは、保護者やOBさん、関係者の方々のご支援はもちろんながら、地元の地域の方々の支えやエールがあってこそのことだと改めて実感致しました。今後もそういった方々への感謝を忘れず、日々のご支援ご声援に報いることができるよう取り組んで参りますので、引き続き応援のほどよろしくお願い致します。