全国53万人のファンのみんな! オハイオからおはよう、ってことで2年DB#3大橋陽海です。
あきみって読みます、妖怪じゃないからね。友人からはキラキラネームって言われてるんですけど僕はそうは思いません。どうなんでしょうか、どう思いますか?、どうでもいいですよね、ハイ。
今回のお題は、自分が思うアメフト部の魅力の一つということで、「学生主体」でいこうと思ったんですけど梅澤主将に先を越されてしまいましたので、「部員との『近さ』」ということについて書きたいと思います。
今はコロナの影響でぜんぜん部員に会えてないんですけど、土日や長期休暇などは練習やウエイトトレーニング、飯などなどでほとんどの時間を部員と過ごします。これでもかってくらい。するとやっぱり親密な関係になるもんなんですかね。普段はずっと一緒にいるんで顔も見たくねぇって感じですけど、こうも会ってないと会いたかったりするんですかね。
「近さ」とは様々です。物理的な近さ、あるいは精神的近さ、色々ありますが、つくばの特徴の一つにみんなの家が近いということが挙げられると思います。都内の大学に通う人と比べ、つくばは基本自転車移動でどの友人の家も自転車があればすぐ行けます。終電の概念も無いですね(笑)。だから何かあるとふらっと寄ったりすぐに呼び出したりできちゃいます。最近のマイブームは朝の散歩です。割と家の近い部員に急に散歩行こーぜって感じで誘ったら来てくれたりします。空腹時の有酸素は脂肪燃焼にいいですからね。その目的が一番ですけど、朝の散歩はちょー気持ち良いんです。田んぼ道なんかは誰もいないので唄いながら歩いてもだれにも聞かれません(笑)。いいストレス発散になってます。
蛇に出会うこともあれば、牛、ヤギにまで出会っちゃいます。それがつくばなんです。
以下はその写真。
早くアメフトしたいなぁ。。。