今回は副キャプテンでエースの藤川翔大さんにハンドボール人生についてインタビューしてみました！
→ハンドボールを始めたきっかけは？
私がハンドボールを始めたきっかけは、3つ上の兄が通っていたハンドボールクラブのお送り迎えについていったことがきっかけです。待っている間にボール遊びしていたのが楽しくて気付いたらハンドボールをしていました。
→中学、高校時の成績または情熱を費やした経験は何ですか？
中学は春中優勝、全中・JOC３位、高校は２年生の時に３冠を達成しました。
私が情熱を費やした経験は、常に勝ちにこだわることです。強豪校だったことから、練習試合や大会でも、負けたくないという気持ちでプレーしていました。
この経験は、今でも自分の財産になっています。
→一番楽しかった、歓喜した瞬間は何ですか？
一番歓喜した瞬間は、山口インターハイ優勝です。３冠がかかった試合でもあったし、地元開催だったこともあり、すごいプレッシャーを感じていました。優勝できたときには、地元の友人や家族、たくさんの人と感動を共有することができました。
→これからどんな選手またはチームの一員としてチームに貢献したいか？
リーグ・インカレで活躍し、チームを優勝に導くことのできる選手になりたいです。大学でできるハンドボールも残り１年なので、ハンドボールを楽しみ悔いの残らないように１年間努力していきます。
次回は新2年生関の、休日の過ごし方についてを更新します！！
