こんばんは
こば日記12回目を始めます。
今回は、第1回筑波大学ラグビー部イケメンコンテストを開催します。
各学年から1人、とびっきりのイケメンを選出しましたので、楽しんでご覧ください。
エントリーNo. 1
178㎝78kg長崎が生んだ美男子。1年代表、山下一(はじめちゃん)
はじめちゃん、どこから見てもシッカリ者な顔立ちなのてすが、
実は・・・天然でおっちょこちょいなんです。
好きなタイプは、清楚なふわふわ系。
最近はポケモンを始めたらしいのですが、ポケモンの世界でもメスばかり出てくるんだとか、こないんだとか。
高校の先輩である、昨期の主将、川口もカッコよかった(?笑)ですが、そんなのものともしない、いい男。山下一です。
続きまして、エントリーNo. 2
182cm 82kg 秋田美人ならぬ、秋田美男子。2年生代表、高橋謙介(ケンスケ)
足は速いし、キックは飛ぶし、ラグビーをやらせたらイイ男。
いやいや、立ってるだけでもいい男。
しかし、好きなタイプは柳原可奈子とアジアンの馬場園・・・。
なんでも、ふくよか系が好きなんだとか。
心も広いがストライクゾーンも広い、高橋謙介です。
続いて、エントリーNo.3
172cm 70kg ミズシマ、ニシキド、僕マサフミ。3年代表、櫛山雅史(マーくん)
ある時は小説で話題の水嶋ヒロ、またある時は全開ガールで話題を浴びた錦戸亮。
カッコいいと言われるのは日常茶飯事。
というくらい、黙っていれば誰もが認めるイケメン!
なのですが、話すとこれが・・・スベるんです。恐ろしいほどスベるんです。
今日もスベりにスベる。全開ボーイ、マーくんです。
エントリーNo.4
177cm、82kg ゲジゲジイケメン。4年代表 近藤健太(ケンタ)
写真を見ると、ポーズも決まってカッコいいのですが、
眉毛に注目するとゲジゲジなんです。
こんなゲジゲジの、こんな太さで、ここまで爽やかな顔した人間がどこにいるでしょうか。
現在確認されているのは、茨城県つくば市在住の彼1人。
天然記念物のゲジゲジイケメン近藤健太です。
最後になります。
エントリーNo.5
182cm 94kg ワイルド系イケメン。スタッフ陣代表 鷲谷浩輔
現在FWコーチ1年目。
主にスクラムを担当しています。
コーチといえどもベンチプレスを始めたら、選手よりも追い込んで、
110kgホイホイ上げちゃいます。
現役時代は、ラグビーマガジンの別冊で販売されていた、ラグビーヒーローズの「イケメン15」のLO候補に名を列ねる、桜を背負った代表経験者。
次はコーチ陣代表で2つ目のキャップを狙いにいきます。鷲谷浩輔です。
以上で、第1回筑波大学ラグビー部イケメンコンテストを終了します。
ちなみに写真の後ろのほうに写っていたのは、
皆様、楽しんで頂けたでしょうか。
今回は各学年、スタッフから1人ずつの参加となりましたが、他にもイイ男はたくさんいます。
もちろん顔がカッコいいのもたくさんいるのですが、外見だけが全てではありません。
やっぱり大事なのは外見よりも、内面です!!と、今日も自分に言い聞かせています・・・笑
でも、今日紹介した5人は外見はもちろん内面もかなりのイケメンなので、やっぱりジェラシー感じます笑
冗談交じりにはなりましたが、これは間違ってないと思います。
筑波大学ラグビー部には、外見だけでなく内面がイケメンな人間が揃いに揃っています。
内面のイケメンはどうやって見分ければいいか、ですか?
「試合を観ていただければ、それが分かります」
どのチームの試合でも、筑波大学ラグビー部の代表として誇りを持ち、僕らは戦います。
チームのために、仲間のために、みんなが体を張り、戦う姿をお見せします。
そして、規律を守り、反則の少ないクリーンなラグビーで勝利を掴み取っていきます。
先日の慶應戦は応援ありがとうございました。
僕らも、勝利という形で皆様の期待に応えられたことが嬉しくて堪りませんでした。
当たり前ですがやっぱり、勝つというのは本当に嬉しいです。
こんな嬉しいのは久しぶり過ぎて、喜び方を忘れかけていました。これからは悔しがり方を忘れられるくらいに、頑張っていきます。
そして来週の23日は、早稲田戦が控えております。
対戦成績を見ると、長い歴史の中で筑波大学は早稲田大学に1勝しかしていません。
この1勝も遥か昔です。
23日は必ず、2勝目を勝ち取ってきます。
その前に、今週末はジュニア選手権の3戦目が行われます。
相手は日本大学です。
今年のジュニアは全勝して、入れ替え戦でも勝利し、1部昇格するのが目標です。
早稲田戦も大事ですが、今週はまずジュニア日本大学戦の応援をよろしくお願いします。