University of Tsukuba Swim Team

令和4年度 水泳競技コーチング論研究室 卒論・修論発表会のご案内

テーマ:水泳研究室

新春の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

さて、2023116()に下記の要領で筑波大学水泳研究室の学生による研究発表会が行われます。オープンな会ですので、外部の皆様にもご参加いただき学生達へのアドバイス・意見等、また皆さま方の議論の場としてご活用いただければ幸いです。

 

お誘いあわせの上ご参加ください。

 

参加を希望される方は

①氏名 ②所属 ③連絡先 ④参加形態(対面 or オンライン)

を明記の上 【tsukubaswimminglab@gmail.com】へご連絡ください。

 

 

 

主催:筑波大学水泳研究室

 

日時:令和5116日(月)

 

場所:筑波大学 5C216教室 (オンラインも可)

 

 

プログラム (予定)

 

9:20〜   開場

9:45〜   開会の挨拶

9:50〜   学群生発表  【発表 10分 質疑応答 5分 交代1分】

 

   12:10〜13:00 昼休み

 

13:00〜  学群生・院生発表  【発表 10(15) 質疑応答 5分 交代1分】

15:00〜  閉会式

15:30   終了予定

 

学群生・院生発表順

 

  1. 雨宮 利明

LIFE SAVING 競技の 50m マネキンキャリーにおけるレースパラメータの比較』

 

  1. 飯塚 千遥

『競技レベルの異なる競泳選手におけるバタフライのストローク動作と手部推進力の関係』

 

  1. 今村 涼花

『クロール泳における男女競泳選手の泳速度およびストローク頻度上昇に伴う体幹ロー テーションの変化の違い』

 

  1. 小島 健太郎

『アドバンスステップスタートにおけるバックプレート位置がスタートのパフォーマン

スに与える影響』

 

                 小休憩

 

  1. 小林 拓

3 次元動作分析を用いた最大努力泳及びターン後における水中ドルフィンキックの比較』

 

  1. 込山 瞳

『競泳50m自由形のピーキング成功へのシーズンの検討』

 

  1. 茂原 ひなた

『クロール泳におけるキック数の違いと自己推進時抵抗の関係』

 

  1. 中島 康耀

『背泳ぎのスタートドリルが筋活動に与える影響』

 

                   昼休み

 

  1. 野副 隼

『呼吸筋 W-up 100m 自由形全力泳パフォーマンスに与える影響−呼吸筋 W-up に着目して−』

 

  1. 間島 亮太郎

『競泳競技における異なる得意な距離と 100m レースのストローク局面の関係』

 

  1. 三浦 恵太

Drag Sox の使用が水中ドルフィンキック動作と泳速度に与える影響』

 

  1. 山田 周汰

『飛込競技のノースプラッシュ入水における前方回転の回転数とセービングの関係』

 

                 小休憩

 

  1. 西脇 怜奈

『熟練度が異なる女性泳者のバタフライ中のコーディネーションの違い−動作タイミングと筋シナジーに着目して−』

 

  1. 奥田 さわ

『クロール泳における水中ストローク動作および手部推進力,上肢筋活動の関係−熟練度 の異なる泳者間の比較−』

 

                 閉会式

 

 

 

 

お問合せ先

筑波大学水泳競技コーチング論研究室  石井瑛章

Mailtsukubaswimminglab@gmail.com

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