各部門の紹介
競泳Swimming Race
TSUKUBA SWIM TEAM 2022-2023 『一昇』
今年の今年のスローガンは、「一昇」。
日本学生選手権 男子:150点、シード権獲得、 女子:200点、総合6位、リレー男女共に70点以上というチーム目標を達成するためには、競技を楽しむ雰囲気づくり、和をもって尊しと成す、この2つを軸にチームが1つになり昇りつめると言う思いでこのスローガンを掲げました。ただ速い選手になるのではなく、人間力の向上、チーム力の向上を通じて競技力の向上を図るというチーム方針の元、現在部員40名(選手38名、マネージャー1名)で日々活動しています。
- 選手
- 38人
- マネージャー
- 1人
- メンバー紹介
水球Water Polo
筑波水球のVision(展望)
我々は水球を通して人間力を練磨し,
真に社会に有用な人材を輩出し続ける
筑波水球のMission(使命)
1.水球の競技力向上
常に日本のトップチームあり続けるために不断の競技力向上に努めるとともに、国際舞台で活躍できる選手を数多く輩出することを目標に心技体の鍛錬を行う
2.水球による社会貢献
日本における水球の普及・発展のために、ジュニア、高校生などへの指導に積極的に関わるとともに、水球を通してスポーツ文化の発展や地域との連携を深める
3.水球に関する研究促進
水球競技に関する様々な研究を促進し、指導現場に生かせるデータの蓄積を図るとともに、新たな指導方法や科学的エビデンスを国内外に発信する
- 選手
- 17人
- マネージャー
- 2人
- トレーナー
- 3名
- メンバー紹介
飛び込みDive
1.目的
- 筑波大学建学の人材養成目的を踏まえ,常に国内外の求める人材となるべく日々自己を磨き,人格を成長させること
- 自己の活動を充実させ, 専門性を高めると共に,積極的に各分野の専門家との交流を図り, 主観と客観を照らし合わせ, 適切な現状把握をもとに社会や集団に貢献すること
2.目標
日本学生選手権タイトル獲得, 日本選手権表彰台を目指し, 結果だけではなく試合の内容まで拘り, 観衆を惹きつけ魅了する演技をする
- 選手
- 3人
- メンバー紹介
アーティスティックスイミングArtistic Swimming
筑波大学アーティスティックスイミング部門は、昨年よりも1つも2つも成長していきます。 たくさんの方に支えられている、素晴らしく恵まれたこの環境に感謝しつつ、部員は1名ですが、今年も精一杯目一杯取り組んでいきます。
- 選手
- 7人
- メンバー紹介