こんにちは、競泳3年の永井梓です。
夏休みに入り、梅雨も明け、しっかり夏を感じられる時期になってきました。
7月は部員の誕生日ラッシュなので、私まで嬉しい気持ちで練習に向かえる日が多いです。
それでは、本題に移ります。
今回はチームをサポートしていただいているスタッフさんを紹介したいと思います。
①名前
②学年
③出身
④研究内容
⑤筑波大学水泳部の印象
⑥座右の銘
⑦ひとこと!
以上のことを答えてもらいました!
①前田ゆい(“マエタ!“ユイ)
②修士1年
③埼玉県
④エネルギー消費量と機械的パワーの関係
⑤個性が強すぎる
⑥生きてるだけで丸儲け
⑦メンタルケアは任せてください!!
持ち前のコミュ力を活かして、選手の精神的なサポートもしてくれています。選手が夏に向けて調整する中、彼女も徐々に日焼けで黒くなっていくため、ピーキングを体現してくれる有難い存在です。よって、彼女の黒さがMaxな時、選手の調子もMaxです。ちなみに、肩でリズムを取りながら歩く姿が特徴です。(須佐)
①須佐 仁
②修士1年
③埼玉県
④背泳ぎのストローク動作解析
⑤賑やか!
⑥感謝なくして人望なし
⑦明るく!楽しく!
クールなのは外見だけです。最近では研究室の先輩から、よくいじられており、まだまだ物足りなさそうな顔をしています。
持ち前の真面目さと人から愛されるキャラクターを生かして、既にチームに貢献してくれていますし、この夏もさらに貢献してくれると思います!
(中園)
①遠藤光
②研究生
③栃木県
④暑熱環境下の水中運動について
⑤真面目で努力家しかいない
⑥Passion
⑦筑波最強
とにかく強い、面白い、みんなのアイドル!的な存在の光さん。オンとオフの切り替えがしっかりしていて、誰もが頼れるスーパースターです!(前田)
①中園優作
②博士後期課程3年
③鹿児島県
④水中ドルフィンキック中の水の流れに関する研究
⑤水泳に本気で取り組めるチーム
⑥為せば成る
⑦チーム目標達成に向けて全力を尽くします!
自分の研究は抜け目なく丁寧且つ完璧に、コーチとしては客観的に理論立てて物事を説明をし、誰でも納得するような指導をしてくださる人です。
「筑波らしさ」を体現しているまさにお手本のような人で、いつも尊敬しており、師匠だと思ってます。(遠藤)
いかがだったでしょうか。選手だけでなく、スタッフさんも熱いのが筑波の魅力です。
ピーキングレースに向けて、チーム全員で調子を上げていきたいと思います。
それでは、失礼します。