2019年度秋季リーグ戦をもちまして、4年生が引退いたしました。
引退に際しまして、4年生からのコメントをご紹介いたします。
青柳 秀俊(SSD・大宮北高)
まず初めに4年間ご指導頂いた川村先生、奈良先生を始め指導者の方々、日頃よりご支援、ご声援をくださった保護者の皆様、OBの方々や関係者の皆様、本当にありがとうございました。
大学野球を通じて非常に多くの経験をすることが出来ました。この4年間の経験を今後は社会人として仕事に活かしていきたいです。
私たち4年生は引退しますが、これからも筑波大硬式野球部へのご声援をよろしくお願いします。
井口 史哉(内野手・県立相模原高)
日頃より、筑波大学硬式野球部へご支援ご声援を頂き、ありがとうございます。
まずはじめに、監督・コーチをはじめ指導者の皆様、4年間様々な面を指導して頂き、ありがとうございました。
たくさん考え悩んだ4年間でした。最高の仲間に出会えて、ここまでこれて本当に良かったです。同期の支えに何度も救われました。ありがとう。
後輩の皆の活躍を期待して、これからも応援させてもらいます!頑張れ!!
そして、ここまで野球を何不自由なく続けさせてくれた家族にはとても感謝しています。本当にありがとう。
これからは恩返しできるように頑張ります。
今後とも、筑波大学硬式野球部の応援、よろしくお願い致します。
石﨑 亮治(トレーナー・安房高)
日頃より筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援ありがとうございます。
また川村先生をはじめとする指導者の皆様、熱心なご指導ありがとうございました。
リーグ優勝・日本一という目標は達成することはできませんでした。
1年間この目標を達成するために「凡事徹底」というスローガンを掲げ活動してきましたが、四文字でシンプルだと思っていたこのことばの複雑さを痛感させられた1年でした。
今まで意識してなかったことまで意識し、見えなかったものが見えるようになった1年。
先輩方の偉大さを感じ、申し訳なく、また感謝の気持ちしかありません。
「勝ち続ける組織を作る」ために後輩たちが私たちの成功や失敗から学び、何かを積み上げてくれることを信じております。
今後とも筑波大学硬式野球部の応援をよろしくお願いいたします。
糸数 格朗(野手コーチ・明大中野八王子高)
日頃より、筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援ありがとうございます。
30名ものコメントをご覧頂くのは大変だと思いますが、私たちが今までの感謝や想いを伝えられる最後の機会ですので、どうかお時間のある時にご覧頂ければと思います。
川村先生をはじめ、熱心に指導してくださった指導者の皆様、ご支援、ご声援をくださった保護者の皆様、OBの皆様やファンの方々、遠征先で快く迎えてくださった地元の皆様、全ての関係者の方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
春、秋と私達の組織の目指した目標を達成できず、先輩方の偉大さを感じました。個人としては、リーグ戦に出場させて頂いたり、Bチームのヘッドコーチとして活動したり、今までの野球人生では経験しなかったこと、学べなかったことを筑波で得られたことは私の一生の財産です。
そして、16年間の野球人生を最も近くで支えてくれた家族には本当に本当に感謝しています。わがままを聞いてもらったり、厳しく叱ってもらったり、しっかりと育ててもらった分、大学では1人で泣くこともありました。これから少しずつ、恩を返したいと思います。
最後になりましたが、今後とも筑波大学硬式野球部を宜しくお願い致します。4年間ありがとうございました。
大城 駿斗(外野手・那覇国際高)
上手くなるには…と必死に考えた四年間。
悔いはないです、胸を張って次のステージに進みたいと思います。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!
大橋 拓徒(内野手・刈谷高)
日頃より筑波大学硬式野球部にご支援、
ご声援いただき誠にありがとうございます。
10月21日で秋のリーグ戦が終わり、13年間続けてきた野球生活も終了しました。ここまで大好きな野球を続けさせてくれた両親には本当感謝しかないです。でも、それと同時に少し申し訳なさもあります。
1年間の浪人生活を経て、合格発表の時の喜びはこの上なく、家族全員で喜びあったことを今でも鮮明に覚えています。私の大学野球生活は、肩の怪我や顔面の骨折など、何度も怪我をし、リーグ戦出場のチャンスを自ら潰してきました。その中で父親は、いつも電話で「怪我はしてないか?大丈夫か?今の調子はどうだ?」と毎回口酸っぱく言ってきて、うるさいと感じることがほとんどでしたが、本当に私のことを1番に気にかけてくれる存在でした。2年生の秋に代打からの出場で、リーグ戦の舞台を経験し、DHでのスタメンを勝ち取ることができましたが、それを最後にリーグ戦の出場は叶いませんでした。父親にはもっともっとリーグ戦で活躍している自分の姿を見せたかったです。父さん、ごめん。
この4年間はほんとにうまくいかないこと、辛いことがほとんどでした。気持ちが切れかかる時もありましたが、試行錯誤し、毎日の成長を感じられることが本当に楽しかったです。そして、私に関わってくださった先輩・後輩の皆さん、また何より同期のみんなのおかげで、今の私がいます。今となり振り返ってみると、とても充実した日々でした。ここでの出会いは本当に私の人生の財産です。
最後になりますが、この野球部で学んだことを忘れずに、また大好きな私の先輩から教わった「選んだ道を正解にする」という言葉を信じて、これからの人生を切り開いていきたいと思います。今後とも、筑波大学硬式野球部の応援よろしくお願いします。
本当にありがとうございました!
加藤 徹(外野手・膳所高)
筑波大学に入学してから早いもので3年と8か月が経とうとしています。
僕と筑波大学硬式野球部を応援してくださった皆様に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
僕の大学野球生活は、悔しさや苦しみから成っています。勝負の打席で打てなかったことや同級生や後輩たちの素晴らしい活躍で何度も心が挫けそうになりましたがその悔しさや苦しみが僕を突き動かしてくれました。
上を目指して日々、練習に取り組むこの組織にいた経験を次のステージに進む自分に必ず生かします。
僕はこれからも野球を続けます。「俺ならきっとできる」という自信をなくすまでは全力でプレーしたいと思います。
これからも加藤徹と筑波大学硬式野球部の応援をよろしくお願い致します。
坂本 龍(投手・畝傍高)
日頃より筑波大学硬式野球部へのご声援誠にありがとうございます。
この4年間は野球面では思うような結果は出ませんでしたが、非常に学びの多い4年間でした。本気で野球に打ち込んだからそこ得られたものだと思います。
そして、辛いことも楽しいことも共に分かち合ったチームメイト、特に4年生には感謝しかありません。
ありがとう。
監督、コーチをはじめ指導者の皆様、4年間ご指導ありがとうございました。
最後になりますが、今後とも筑波大学硬式野球部の応援をよろしくお願いします。
篠原 涼(主将・内野手・敦賀気比高)
日頃より筑波大学硬式野球部への暖かいご声援、ありがとうございます。
今年のチームの目標であった「リーグ戦優勝・日本一」を達成できなかったことを、とても悔しく思っています。
四年間の大学野球で培った様々な経験を、次のステージで活かせるよう、精進していきます。
最後になりますが、指導者の方々、チームメイト、これまで携わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
私たち4年生は、今年度で筑波大学を卒業しますが、今後とも後輩たちへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
渋谷 勇登(トレーナー・川和高)
日頃より筑波大学硬式野球部へのご支援ご声援、誠にありがとうございます。
初めに川村監督、奈良助監督はじめ指導者の皆様、4年間大変お世話になりました。
大学2年で選手から学生トレーナーに転向し、主にBチーム、Cチームや新入生の担当をさせていただきました。至らない部分も多くあったと思いますが、かけがえのない経験を沢山させていただきました。至らない部分も多くあったかと思いますが、同級生やBチームのみんな、学生トレーナーの仲間たちをはじめ、関わってくれた全ての人に感謝しております。
私の野球人生はここで終わりとなります。幸い職業柄野球に携われる可能性もあるので、また違った形で恩返しできればと考えております。
最後になりますが、今後とも筑波大学硬式野球部により一層のご支援を宜しくお願いいたします。
清水 大地(捕手・日立第一高)
秋のリーグ戦が終了し引退となりました。新チームが始動し練習している中、グランドにいかず卒論に追われている日々を過ごしているとようやく引退した実感が湧いてきます。
私の大学野球を振り返ると常に崖っぷちにいる4年間で苦しいことが多かったなと思います。特に、代を重ねるにつれひどくなる捕球イップスには悩まされました。そんな苦しいことを乗りこえ最後までやりきれたのも、同期を含め多くの人に支えられたからだと強く感じています。本当にありがとうございました。
今年は神宮に行くこと叶いませんでしたが、来年はまた神宮の舞台で筑波が大暴れしてくれると思います。これからも筑波大学野球部の応援よろしくお願いします。
新村 裕斗(外野手・神奈川県立横須賀高)
4年間多大なご声援をいただきありがとうございました。
この野球部での4年間は学びが多く、とても人間として成長できた期間だと感じています。
これも、筑波大学で野球を続けさせてくれた両親、様々な形で指導してくださった指導者、先輩の方々、切磋琢磨し充実した時間を過ごした最高の同期の仲間、4年生を慕ってくれた後輩、そして我々の活動を支えてくださったすべての方々のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
学生という立場を終え、これから社会人として社会に出ていきますが、筑波大学硬式野球部卒の名に恥じぬように努力を惜しまず日々成長していきたいと思います。
最後になりますが、これからも筑波大学硬式野球部へのご声援をよろしくお願いします。
洲鎌 環太(SSD・首里高)
この野球部での四年間を通じて、野球の技術や知識だけでなく人間的にも大きく成長する事が出来きました。
これも指導者の方々や保護者、OBの皆様など多くの人の支えがあったからこそだと思います。この場を借りてお礼申し上げます。
小さい頃から生活の大部分を占めていた野球から離れた今、改めて自分が野球というスポーツに育ててもらっていたことを強く実感しています。
卒業後は野球から離れますが、何かしらの形で野球に恩返しをしていきたいです。
僕たち四年生は、四年間一度も優勝を経験せずに引退することになり悔しさでいっぱいですが、後輩たちがリーグ優勝・日本一という目標を達成してくれると信じています。
これまで応援してくださった皆様、今後とも筑波大学硬式野球部へのご支援ご声援のほどよろしくお願いします。
髙瀨 将太郎(捕手・常総学院高)
日頃より、筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援誠にありがとうございます。また、川村監督をはじめ指導者の皆様、4年間ご指導ありがとうございました。
私は大学で野球を引退し、16年間続けてきた野球人生に終止符を打つことになります。私自身野球を通して、多くのことを学び、大切な思い出や時間、そして仲間と出会うことができました。筑波大学での4年間は本当にチームのために動いてくれる周りの仲間に支えられて野球をすることができました。本当に感謝しています。目標であるリーグ優勝は4年間で達成することはできませんでしたが、後輩たちが必ず成し遂げてくれると思います。これからも筑波大学硬式野球部の応援をよろしくお願い致します。私も次のステージで頑張ります。本当にありがとうございました。
髙橋 康大(投手コーチ・野沢北高)
日頃より筑波大学硬式野球部へのご支援ご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
選手として活躍するといった入部した時の目標を達成することはできませんでした。しかしできなかったからこそ、コーチとしての活動を通して今までとは違う野球に対する考え方を学ぶことができたと感じております。
これらの環境を与えてくださった指導者の方々、チームメイト、両親、全ての人に感謝申し上げます。有り難うございました。
四年間で学んだ事を活かし社会に貢献できるよう精進したいと思います。
今後とも筑波大学硬式野球部をよろしくお願い致します。
田中 俊(野手コーチ・福島東高)
日頃より、筑波大学硬式野球部へのご支援とご声援、誠にありがとうございます。
また、川村先生を始めとする指導者の方々、保護者の皆様、4年間本当にありがとうございました。
引退してみて振り返ると、選手として2年間、学生コーチとして2年間を過ごした4年間はとても密度が濃く、自分の価値観が変わるような時間でした。
大学野球で活躍する自分に期待をしながら入学し、なかなか上手くいかず挫折をし、新しい道を見つけてチャレンジしたり、全てが僕の財産です。
僕たちは優勝することができませんでしたが、きっと後輩たちが川村先生を胴上げしてくれることと思います。後輩達、強い筑波を築き上げてください。
これからも筑波大学硬式野球部をよろしくお願いします。
田見 康一郎(内野手・鳥取西高)
日頃から筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援の程誠にありがとうございます。
本年度のリーグ戦が終わり筑波大学硬式野球部を引退する事になりました。この野球部で日本一を目指し活動した4年間は非常に大きな経験となりました。
学生野球の最後をこの大学で終える事ができた事は僕の誇りです。野球を通じて上手くいった経験、上手くいかなかった経験をこの後の人生への糧としてこれからも精進して参りたいと思います。
今後とも筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。
中田 裕真(投手・小松高)
石川県の山々に囲まれた小さな田舎町から一人、このつくばにやってきたのが3年半前と思うとしみじみとした気持ちになります。この硬式野球部で過ごした日々は今までの僕の人生の中でも大きな挫折を味わうものとなりました。大体のことはうまくいくような高校までの生活とはガラリと変わり、何をやってもうまくいかない、思うように行かないという日々が振り返ると、続いていたような気がします。そんな中でも頑張れたのは、仲間のみんながまだ頑張っていたからだと思います。そこまでやるのかというくらいの仲間の頑張りに自分はまだまだ努力が足りないとよく気付かされていました。感謝します。
この硬式野球部での苦しかった日々を、苦しかった、けれど必要だったと言えるように我が人生、精進して参ります.
中真 慶大(投手・首里高)
日頃よりの筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援ありがとうございます。指導者、保護者、OBなどたくさんの方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
沖縄で生まれ育った私を不安そうな顔をしながらも、力強く筑波大学に送り出してくれた両親には、これから時間をたっぷりとかけて恩返しをしていこうと思います。
筑波大学硬式野球部での最後の1年間は、思い通りにいかないことが8割くらいを占めていたのではないかというほど苦しい毎日でした。
それでも、共に支え合える仲間がいたので、乗り越えられました。この繋がりとこの経験をこれからの新しい人生のステージでも大切にして前に進んでいこうと思います。
後輩たちは皆パワフルなので、大活躍してくれるだろうと期待しています。
これからも、筑波大学硬式野球部への熱い声援をどうぞよろしくお願いします。
西原 大揮(外野手・府立高津高)
日頃より筑波大学硬式野球部へのご声援誠にありがとうございます。
この4年間は野球面では思うような結果は出ませんでしたが、非常に学びの多い4年間でした。本気で野球に打ち込んだからそこ得られたものだと思います。
そして、辛いことも楽しいことも共に分かち合ったチームメイト、特に4年生には感謝しかありません。
ありがとう。
監督、コーチをはじめ指導者の皆様、4年間ご指導ありがとうございました。
最後になりますが、今後とも筑波大学硬式野球部の応援をよろしくお願いします。
橋永 貴郁(投手コーチ・三鷹中等教育)
日頃より、筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援のほど本当にありがとうございます。
川村先生をはじめ、熱心に指導してくださった指導者の方々、ご支援、ご声援をくださった保護者の皆様やOBの皆様、ファンの方々、全ての関係者の方々に心から感謝申し上げます。
リーグ優勝、日本一を逃す結果に終わりましたが、このチームで投手コーチができて本当に良かったと感じています。自分自信様々な経験を積ませていただきました。お世話になった先輩方、同期、後輩の皆さん、本当にありがとうございました。
この4年間で学んだことを今後の人生に活かしていきます。
今後とも筑波大学硬式野球部のご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。
本当にありがとうございました。
福元 孝太郎(主務・桐蔭学園高)
日頃より、筑波大学硬式野球部への多大なるご支援と温かいご声援をいただき、誠にありがとうございました。
私自身、選手として入部し、最後は、マネージャー・主務としてこのチームに携わることができ、本当に良かったと思っております。
四年間、苦しいこと、逃げ出したいことは多々ありました。それでも逃げず、正面から壁にぶち当たり、乗り越えてきた経験は私にとって大きな財産になりました。
我々が目標としてきた「リーグ優勝・日本一」は成し遂げることができませんでした。
ですが、この目標は、後輩たちが必ず成し遂げてくれると信じております。
今後とも、筑波大学硬式野球部へのご支援とご声援を、何卒宜しくお願いいたします。
四年間、本当にありがとうございました。
堀田 優介(SSD・豊田北高)
日頃より筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援、誠にありがとうございます。
また、川村監督をはじめとする指導者の皆様、4年間ご指導ありがとうございました。
入学直後に利き肩の手術をすることになり、どん底からのスタートになりましたが、両親やチームの仲間、トレーナーの方々から優しく時には厳しいサポートのおかげで競技を復帰することができ、OP戦ではありますが「TSUKUBA 」のユニフォームに袖を通すことが出来た喜びは今でも忘れません。選手では思うように結果を残すことはできませんでしたが、SSDになってから自分の特技・特徴を活かしチームの最前線で戦えた経験は、様々なことに対して自分の自信となり素晴らしい経験をさせていただきました。
上手くいかなことばかりで、悩みもがき苦しんだ大学野球生活でしたがこの経験を次のステップで活かし活躍していけるように頑張ります。
4年間ありがとうございました。
松本 将史(外野手・奈良高)
まず初めに、私の引退コメントを読もうとしていただきありがとうございます。
時間は有限。無駄のない文章をお届けしたいと思いますので、どうぞお付き合いください。
入部してから引退するまでを本にしろと言われたら、広辞苑くらい分厚い本ができそうです。
それ程この野球部での活動は濃く、充実していました。
悔しくて泣いた日も最後までグラウンドに残って練習した日も股間にボールが当たってうずくまった日も今となっては最高の思い出です。
本当に心残りなのはリーグ優勝・日本一になれなかったことです。
色々苦しいことはあるでしょうが、後輩たちならやってくれると信じています。
そんな後輩たちに大きく、そして、熱いご声援をよろしくお願いします。
私も後輩たちに負けないようにこれからの人生で何かの日本一を目指して頑張ります。
何かの日本一になり懐に余裕ができた際には、筑波大学硬式野球部に莫大な寄付金を送りたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
皆神 裕平(内野手・常総学院高)
日頃より筑波大学硬式野球部にご支援、ご声援いただき誠にありがとうございます。
ご縁があり筑波大学で四年間、野球をする事ができ、周りに支えられて成長する事ができました。
その中でも、三年生の時に関東大会を勝ち抜き、神宮大会に出場出来たことが1番の思い出です。
甲子園、神宮と誰もが経験出来ない事を経験出来た野球人生でした。ホントに青春でした!!
これから生きて行く中で過去の経歴は通用しません。自分は自分らしく前向きに頑張っていきます!
今後とも筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。
矢澤 英優(体育4・会津高)
筑波大学硬式野球部に入部してから引退するまでの約4年間、正直楽しかったことのほうが少なく、きつく、辛い日々を多く過ごしました。それでもここまで来られたのは両親や、野球を通じて出会った同期の仲間や、高校の同級生など色んな方々に支えられたおかげだと思っています。
この場をお借りして謝意を述べさせて頂きます。本当に有難うございました。
最後になりましたが、4年間ご指導いただきました指導者の皆様、保護者の皆様、平素より筑波大学硬式野球部をご支援いただいている皆様に心から感謝申し上げます。
藪崎 雅哉(投手・県立船橋高)
まず初めに、日頃より私たち筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援ありがとうございます。
また、川村先生を始めとする指導者の方々、4年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。
振り返れば密度の濃い、あっという間の日々でした。1年生の最初にケガをして1年間を棒に振り、とても苦しみました。しかし周りの方々の支えがあり、浮き沈みはありましたが特に最後は充実したシーズンを過ごすことができました。
しかしチームとして、目標としていたリーグ優勝・日本一を達成することはできませんでした。私たちが入学してからリーグ2位が5回。優勝決定戦や、事実上の優勝決定節が何度もありましたが、勝ちきれませんでした。
悔しさはありますが、それらは頼もしい後輩たちが成し遂げてくれることでしょう。期待しています。
山田 舜也(ヘッドコーチ・鳥取県立境)
日頃より、筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援ありがとうございます。
川村先生をはじめ、指導者の皆様、4年間ご指導ありがとうございました。
昨年は、12年ぶりの神宮大会出場という快挙を成し遂げた先輩に比べ、結果としてこの一年かん何も残すことはできませんでした。しかし、勝ち続ける組織を作るというチームのミッションを掲げ、日々邁進してきました。少しでも、作り上げてきたものが伝統として継承されれば、自分達4年生が硬式野球部に所属してきた意味になるのだと思います。後輩達には、さらに発展させてくれる事を期待しています。
今後とも筑波大学硬式野球部の応援をよろしくお願いします。
若狭 大地(外野手・今治西高)
日頃より筑波大学硬式野球部に多大なるご支援、ご声援を頂きありがとうございます。4年間指導して頂いた川村監督、木内部長、奈良助監督を始めとした指導者の方々には大変お世話になり、ありがとうございました。
筑波大学に入学してからの4年間は本当にあっという間でした。
後輩たちには失敗しても間違ってもいいからどんどん新しいことにチャレンジしてほしいと思います。これはやらずに後悔している僕からのメッセージです。
最後になりますが今後も筑波大学硬式野球部をよろしくお願いいたします。
渡邊 将也(外野手・藤島高)
まず、初めに木内部長、川村監督、奈良コーチをはじめとする指導者の方々、4年間ご指導ありがとうございました。
大学4年間、なかなか上手くいかず、辛いこと・苦しいことがほとんどでした。ただ、毎日グラウンドで顔を合わせる先輩や後輩、そして同期のおかげで乗り越えることが出来、充実した野球生活を送ることが出来ました。特に取り柄のない自分が最後まで選手としてプレーをすることが出来たことは一生の財産です。この野球部で学んだこと、多くの経験を今後の人生の糧として精進していきたいと思います。
最後になりますが、これまでご支援、ご声援をしてくださった方々、今後とも筑波大学硬式野球部をよろしくお願いいたします。