こんにちは。競泳2年の岩城優太です。
4月になりました。つくばで迎える2度目の春です。ついに僕にも後輩ができました。
新シーズンが始まって最初のブログの更新が僕でいいのかと正直不安な部分もありますが、今回は気にしないようにしようと思います。
それでは本題に入ります。
今回は4月3日に立教大学新座キャンパスのセントポールズ・アクアティックセンターで行われた東京六大学春季対抗戦の結果を報告させていただきます。
筑波大学は東京六大学ではありませんが、日本選手権への参加標準記録突破のためにオープン参加を認めていただき、5名の選手が出場しました。
結果は以下の通りです。
小島健太郎(4年) 50m自由形 22.91
三浦恵太 (4年) 200m個人メドレー 2:03.21
土井香凜 (3年) 100m自由形 55.99
三浦理音 (3年) 400m個人メドレー 4:42.51
岩城優太 (2年) 400m自由形 3:50.75
今回の大会での新たなJAPAN突破者、Best更新者は生まれませんでした。それでもほとんどのレースでBestに近いタイムで泳ぐことができました。新シーズンの最初の大会で良いスタートを切ることができたと思います。
僕自身、新シーズンのトップバッターとしてレースに出場しました。正直Bestがでなかったことは悔しかったですが、昨シーズンよりも積極的なレースができました。チームのスタートとしてそれほど悪くなかったのではないかと心の中でひっそりと思っています。
チームに新入生も合流し、本格的にチーム小林が始動しました。夏シーズンのピーキングレースでのチーム目標達成に向け、チーム一丸となって取り組んでいきます。応援よろしくお願いします。
それでは失礼します。