――――――――――<主な活動内容>――――――――――
※青字の部分をクリックすると、それぞれの記事や情報が見られます。
2月 第1回総会(2/5)
優勝報告会(2/5)
関東学生バドミントン新人選手権大会(2/22~3/1)
4月 春季リーグ戦(4/30~5/5)
・YouTubeLIVE配信実施
5月 春季リーグ戦(4/30~5/5)
・YouTubeLIVE配信実施
J SPORTSカップ クイーンズチームサーキット2022 草加大会(5/1~5/5)
日本ランキングサーキット大会(5/28~6/1)
6月 日本ランキングサーキット大会(5/28~6/1)
第2回総会(6/4)
関東学生バドミントン選手権大会(6/20~6/24, 6/27~7/1)
7月 関東学生バドミントン選手権大会(6/20~6/24, 6/27~7/1)
8月 インターフロー2022(8/7)
全日本学生バドミントンミックスダブルス選手権(8/13,14)
関東甲信越大学体育大会(8/19~8/21)
9月 東日本学生バドミントン選手権大会(9/5~9/12) 団体戦 個人戦
全日本学生バドミントン選手権大会 関東推薦選手決定戦(9/15)
秋季リーグ戦(9/17~9/19, 9/24,25)
・YouTubeLIVE配信実施
10月 全日本学生バドミントン選手権大会(10/14~10/20) 団体戦 個人戦
11月 バドミントンサバイバー大会(11/29~11/30)
12月 たつのこクリニック2022(11/26)
全日本総合バドミントン選手権大会(12/24~12/30)
*年間 茨城県中学生練習会のサポート
また、栗原あかり(体育3)が2023年日本代表選手に内定しました。詳細情報についてはこちらをご覧ください。
https://www.badminton.or.jp/press_release/docs/nationalPlayer_info_20221230.pdf
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本年も残すところあとわずかとなりました。
2022年は新型コロナウイルスの規制が徐々に緩和され、多くの大会がこれまで通りの開催となったため、私達の日頃の練習の成果を発揮する場が多くありました。
先日まで行われていた全日本総合バドミントン選手権大会では、本学から10名の学生が出場し、体育専門学群3年の栗原が女子シングルスでベスト8に入る等、日本のトップ選手を相手に果敢にチャレンジしました。この大会はバドミントン部にとって非常に重要な試合であるため、このような結果を残すことが出来たことは、大きな自信となりました。
一方で、10月に行われたインカレでは、7連覇を目指した女子団体で第3位、男子団体でベスト8、個人戦では女子シングルス・ダブルス共に準優勝と、目標には届かず大変悔しい思いを経験しました。私達には何が足りなかったのかしっかりと分析して課題を明確にし、それを改善するための適切な行動をすることで、来年は男女ともに必ずリベンジします。
この他にも、小中高生を対象とした講習会やYoutubeでのLIVE配信、zoomを用いた香港大学との交流など、様々な活動を行いました。それぞれの活動で中心となる学生がリーダーシップを取りながら物事を進め、成功するという経験を通して、学生個人としても組織としても成長することができたと感じています。
2022年も部のスタッフの方々や卒業生の皆様、学生の御家族をはじめ、多くの方から沢山のご支援を賜り、大変感謝しております。来年も皆様に良い報告が出来るよう、学生1人1人がさらに主体性を持って部に関わり、より良い組織にしていけるよう日々精進してまいります。
筑波大学バドミントン部主務 井口莉子
筑波大学バドミントン部Facebook
https://m.facebook.com/tsukubad
筑波大学バドミントン部Twitter
https://twitter.com/tsukubadminton?s=21